こんにちは、カモメです。
職場のパート・桜さんとのW不倫関係167目(2022年3月21日現在)。
昨日も、たった二日会えないだけでちょっと暗いブログ。
インスタメッセでやり取りしてたら、「少し話しますか」ってなって。
ほんの少し、
ほ~んの少し、
たった3時間弱お話ししました(^^;。
こういう長電話、ラブラブって言うんじゃないかなぁ、なんて言いながら。
二人のラブラブ関係が1日でも長く続くよう↓ポチっとで応援よろしくお願いいたしますm(__)m
二人は期間限定の関係?
桜さんってね…、時々平気でぐさっとくることを言うんです。
繊細な僕の心はそれで何度も打ち砕かれてきました(^^;。
昨晩も、ラブラブな長電話だったんだけど、いろいろ考えさせられたなぁ。
旦那さんとの旅行
休みの日に買い物くらいは付き合ってた時もあったけど、最近はそれすらないよ。
でも、桜さんは子供ができる前はいろんなところに行ってたんだって。
そりゃ行くよね。
結婚までの交際期間が短い中でたくさん旅行に…。
愛し合ってたんだなぁ、ってしみじみ思った。
海外での単身赴任から国内に戻ってきて、最近は頻繁に自宅に帰ってきてる。
やっぱり、自分の家、桜さんと子供たちに会うために帰ってきてるんだなぁ、って思うと、
胸が苦しくなった…。
以前、桜さんが僕の別ブログの家族記事を見て苦しくなったように…。
僕も、最近、すごく感じるようになっちゃった。
桜さんの旦那さんの5分の1くらいの収入しかない僕は、略奪婚なんかできないけど(それは桜さんの安心材料になっていると思うけど)、
でも、気持ちの面では…。
僕が嫁より、というか、もはや桜さんしか愛していないように…。
僕が桜さんを想うほどではないにせよ、桜さんも僕を想ってくれている…。
でも…。
期間限定
どういう流れだったかな?
そんなことをうだうだ言ってたからか、
桜さんは僕の推定ではだいたい2年くらいで彼氏が変わってたみたいだから、僕も時間の問題…って話をしてたからだったかな?
すると、桜さんから恐ろしい発言が😲、
ほ、本気で言ってるの?桜さん….((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
期間を決めて…期間限定のお付き合いなんて、僕は嫌だ…。
期間を決めなくても、
僕はどうせ長くてあと30年くらいしか生きられないわけだし、
それに…、以前にも書いたことがあるけど…、
やっぱり旦那さんが、単身赴任終了で帰ってきた時…、
もちろん定年で、って時もあるかな…、それはだいぶん先のことだけど…。
いずれにしても、寂しがり屋の桜さんだから…、
本当に愛している、
本当は愛している旦那さんが戻ってきたら…、
僕は必要じゃなくなる😢。
でも、僕は初めからそれでもいいって思っていたし、今でも…、それで桜さんが幸せに過ごせるなら、本当にそれでいいって思ってる。
だから、その時までは…、せめてその時までは、
桜さんのことを愛させてほしい。
そして、僕のことを愛してほしい…。
寝る前に送ったメッセ 桜さんの顔が浮かぶ
お電話ありがとう。
桜さんの顔が次から次に浮かんできて眠れそうにないよ💦
以下、引用で
初めて会った時の笑顔
事務室で店長とパートさんで会話してた時の顔
告白した時の、??って時の笑顔
イオン駐車場でキスはだめと困らせた時の顔
手を繋いで歩いて、国道沿いで僕の手相を覗き込んでた時の顔
初めて金曜日、車に来てくれた日に求めすぎて拒否られた時の怖い顔
僕が泣いてる時、遠くから困ったように心配してくれてる顔
時々キツい言葉を投げてくる怒ったような顔
初めてキスした時のちょっと怒った顔
その後、熱いキスを交わしてた時の顔
ランチデートなどで料理の写真を撮ってる時の顔
幸せそうにおやつを食べてる時の顔
エッチで感じてくれてる時の顔
ベッドで横になってる時の優しい顔
しんどくて泣きそうになってる顔
いつもの桜さんの顔
全部大好きで、
全部思い出せる
愛しい愛しい顔
どの顔も美しくてかわいい
愛してる
カモメのメッセより
その時まで愛し続ける
昨晩の電話で「好きだよ」って言ってもらいました。
その一言がどれだけ僕の心を癒してくれるか😌。
「愛してる」はまだ言ってくれなかったけど…。
今度…、必ず…。
今日見た映画…、
最後にね、
「会いたいよ、会いたいよ、〇〇くん。〇〇くん、大好きだよ。」って…再会。
原作にはないシーンだったけど、
原作では、
>自分の辛さを半減するための別れ
をしたこと、
で、最期の時、そこに〇〇くんがいないことを“寂しい”って心をさらすのね。
僕はやっぱり、期間限定なんかやだな、って改めて思った。
苦しいから、辛いから、って別れを選択するのも嫌だ。
別れなくちゃいけない、その日が来るまで、
僕が必要とされなくなるその日まで、
僕は桜さんを愛し続ける。
桜さんのことを愛し続けられるようにアフィリエイトでお小遣い稼ぎ…難しいなぁ。
あなたも取り組んでみませんか?